裁判員
裁判員裁判の全国第1号となった東京都足立区の路上殺人事件で、殺人罪に問われた無職藤井勝吉被告(72)の第3回公判が5日午前、東京地裁で開かれた。
女性裁判員1人が体調不良で欠席したため、秋葉康弘裁判長は開廷直後に、補充裁判員の男性1人を裁判員に選任。6人の裁判員全員が被告人質問を行った。検察側は論告で、「結果は重大で、動機も短絡的。執拗(しつよう)かつ残忍な犯行だ」と述べ、懲役16年を求刑した。この後、弁護側が最終弁論を行い、結審する。
裁判員の交代により、裁判員6人の内訳は男性2人、女性4人になった。
審理の冒頭、被告人質問が行われ、裁判員からは殺害時の状況や、犯行後に110番通報しなかった理由などを確認する質問が相次いだ。
続いて、被害者の女性の次男が意見陳述を行い、「いまだに、母が亡くなったことを実感できない。厳しい判決を求める」などと述べた。
藤井被告は3日の初公判で起訴事実を認めたが、殺意の強さや犯行前後の藤井被告の言動について、検察側、弁護側双方で食い違いがあり、裁判員らがこうした争点や刑の重さをどう判断するかが焦点になっている。判決は裁判官3人と裁判員6人の評議を経て、6日に言い渡される予定。
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欠席した裁判員は前日まで傍聴席から見て左から3番目の席に座っていた女性。秋葉康弘裁判長は開廷直後、「裁判員3番の方が、体調不良で裁判所に来られないと連絡があった」と告げ、補充裁判員の男性1人を「裁判員7番」として選任した。この男性は開廷時から、前日まで女性裁判員が座っていた左から3番目の席に着席していた。同地裁によると、この日午前9時半過ぎに女性本人から連絡があったという。
補充裁判員は、裁判員が病気などの理由で途中から公判に出席できなくなる事態に備え、初日の裁判員選任手続きで同時に選任されている。いつ裁判員になってもいいよう、公判や評議などすべての手続きに裁判員と同様に立ち会う。ただ、補充裁判員の間は、法廷で被告や証人に直接質問したり、評決に加わったりすることはできない。
今回は初の裁判員裁判だったため、同地裁は補充裁判員を3人と多めに選んだ。公判では裁判員6人の後ろの席に座ったが、4日夕方に第2回公判が終了した時点で、日程が残り少なくなったため、同地裁は補充裁判員のうち1人は必要なくなったとして解任していた。
裁判員制度は選任された後でも辞めれるの?体調不良とかの理由なんて何とでも言えるよ。埼玉のデリヘル嬢なんか遊びたいから「今日は体調不良で休みます。」ってよく休んでます。そしたら近くのファミレスで友達と遊んでたりするんだよね。ひどいデリヘル嬢になると連絡もしないで無断欠勤する子もいる。
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